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2007年 3月 のエントリー

『capeta (カペタ)』 講談社 KCDX 曽田正人

2007/3/30 · 14 コメント

capeta (カペタ)モーターレーシングという戦場へ!!

 主人公の「平 勝平太(カペタ)」は、幼い頃に母親を亡くし、父親との二人暮し。

退屈な毎日を過ごしているカペタの唯一の憧れ、それはかっこいいクルマ。それを知った父親はゴミ置き場からカートを作り出す。真っ直ぐ走らないばかりかカーブも曲がれないオンボロカート・・・だがカペタは「とうちゃんが作ってくれた!」と乗りこなしていく。

 そんな時カペタはあるカートに勝負を挑む。だが、追い越したと思ったその時に、もともとのマシンの性能の差で一気に引き離されてしまう。

 そんな小さな出来事からカペタのレース人生が始まり、周りの人達に支えながらカペタが人間的にも、レーサー的にも成長していく話です。

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『もっけ』 講談社 アフターヌーン 熊倉隆敏

2007/3/30 · 1 コメント

もっけ勿怪が見える姉・静流(しずる)と勿怪に憑かれやすい妹・瑞生(みずき)の姉妹が、生まれつきの霊媒体質のせいで出くわす勿怪絡みの事件を乗り越えながら成長していく姿を描いた作品。

妖怪伝奇物だが妖怪退治の話は一切無く、その出くわす妖怪や自然との共存がテーマになっているほのぼのとした話。

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『ZOOKEEPER』講談社 イブニングコミック 青木幸子

2007/3/30 · 6,135 コメント

ZOOKEEPER動物園て楽しい・・・ですよね。

生き物が好きな私のオススメは手始めにコレです。

『温度の変化が見える』という特殊な能力を持っている新米飼育係(ズーキーパー)の楠野香也が主人公。

儲からない動物園のためにあざとくマスコミを使ってアピールをしてお客さんを増やそうとする園長をはじめ、動物個々のスペシャリストの同僚たちに囲まれ奮闘する話です。

外からでは窺い知れない動物園の裏側がリアルに描かれており、各回に登場する個性豊かなサブキャラ(1番は園長ですが・・・)も素敵で切なくも楽しく読める1冊です。

まだ2巻までしか発売されていませんが読み応えのある本なのでぜひ読んでみてください。

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『金魚屋古書店』 芳崎せいむ

2007/3/30 · コメントなし

金魚屋古書店本を紹介するコーナーに何がいいかと悩んだ結果、ぜひ読んでみてほしい漫画を紹介したいと思います。
それは「金魚屋古書店」です。

絵はちょっと少女漫画的で好き嫌いがあると思いますが、何よりも本の内容がとてもいいんです。

どんな内容か簡単に言うと「金魚屋古書店」という莫大な漫画本を所有する古本屋を訪れる人々との漫画を通して、様々な話が広がっていくといった内容なんです。

あまりにも簡単に言ってしまうとそうとしか言えませんが、誰もが、一度は読んだことのある漫画に対して作者の愛情が感じられる作品だと思います。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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『栞と紙魚子の生首事件』 諸星大二郎

2007/3/30 · 916 コメント

栞と紙魚子の生首事件この表紙の独特な絵と色合い、興味をそそられるタイトル・・・

この絵が苦手という人でもキャラクターとストーリーでぐいぐい引き込まれるそんな1冊です。

まず、女子高生は生首を水槽で飼ったりしないですよね。
普通・・・そんなことがありえてしまう素直だけれども、どっか飛んでいる2人の女子高生が主人公なのですが、ホラーコミックでありコメディであり今まで読んできたどんなコミックも似たものがありません。

出てくるキャラクターがとにかく変、変、変!人ではないものも沢山でてきますが、2人の主人公は見なかったことにしたり、うまく知り合いになっていきます。

この周りの人ではないものの為に、栞と紙魚子は次々と奇怪な問題に巻き込まれ、死の恐怖も味わいますが、どこか抜けている2人だからこそなんとか解決していきますし、笑って読める後味のいいホラーコミックになっていると思います。

個人的にはクトルーちゃんのお母さんの真の姿が見てみたいです。

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『花より男子』 神尾葉子

2007/3/30 · 15 コメント

花より男子一度読み出したらとまらない!それがこの『花より男子』

だいぶ前に本は出ていたんですが、TVでドラマ化されたことがきっかけでものすごくブレイクしました。

主人公の牧野つくしとF4と言われる道明寺司、花沢類、西門総二朗、美作あきらから繰り広げられる学園ものラブストーリーです。

あたしは特に道明寺のキャラクターが好きです。
時々、ボケたりするけどイザというときの道明寺はスゴクかっこいいんです。
テレビでは見たことあるけど・・・という方でもテレビは違ったストーリーになっているので、一度皆さんも読んでみてくださいね。

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『ナニワトモアレ』 南 勝久

2007/3/30 · 34 コメント

ナニワトモアレよくあるヤンキー走り屋漫画だろうなと思って手にしなかったのが大間違いだった。

走り屋、女、喧嘩のストーリーに加えて時には涙が出るほど笑い、時には涙が出るほど辛いストーリーもありカッコ良すぎる熱い人情話と登場人物達に胸が高鳴るほど、かなり現実味を帯びた作品。

主人公グっさんのアホみたいな発想や行動には共感してしまう部分もあれば、逆に学ぶ事もあり、こんなにも身近に感じた漫画は初めてで驚きます。

ヤンキー漫画を敬遠されている方に敢えて読ませたい作品でもあるし私の中で今では次巻の発売を待ち侘びるTOP3の1タイトルとなりました。

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