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2007年 6月 のエントリー

『阿佐ヶ谷Zippy』 岩佐あきらこ

2007/6/30 · コメントなし

阿佐ヶ谷Zippy退魔師組合に加盟している庵原若菜・嵯峨遼・篠原一樹は、表では探偵事務所をしているが、裏では「阿佐ヶ谷Zippy 」と言う名で、庵原は召喚師、嵯峨は陰陽師、篠原は見習いとして阿佐ヶ谷を中心に退魔師の仕事をしています。キャラクターが個性的で、笑い所も多くストーリーがしっかりしていて笑いだけではない面白さがあります。

私が好きなシーンは、遼が一樹にツッコミを入れる所です。

笑いあり、時にシリアスという読んでいて楽しいコミックです。

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『モンキーターン』全30巻 小学館 サンデー 作者:河合克敏

2007/6/28 · 1 コメント

モンキーターン今回オススメするコミックは、『モンキーターン』競艇マンガです。

正直、自分は競艇には全く興味がないので、見向きもしなかったマンガの1つです。
競艇が好きな人にずっと薦めれてて、最初は拒絶してました。根気負けし、読んでみる決意をして借りて読んでみたのですが、読み出したら止まりません!

作品の中に、ルールなど分かりやすく解説してあるので競艇に興味がなくても、どっぷりハマって読めること、間違いなし!!
主人公をはじめ、ライバル達も実在選手(全員かどうか知りませんが…)がベースになってます。
もし、「興味がないから読んだことない…」って人がいたら、是非読んでもらいたいです。

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『ファンタジスタ』 少年サンデー 草場道輝

2007/6/27 · 11 コメント

ファンタジスタこれまで描かれていたような、主人公が中心の漫画と少し違い近代サッカー理論を重視し、システムや戦術選手一人一人の役割がよく分かるマンガになってます。

主人公、坂本徹平が、姉の居る東京の学校、水本高校に入学し姉が顧問をしているサッカー部で成長していく物語です。

今まで、一人でサッカーの技術を磨いていた徹平が初めて、チームプレーを知り仲間との連携を高め、自身の持ち味である、姉、琴音から教わった抜群のテクニックと驚異的な加速力でDFを振り切るドリブルを武器にユース代表に選ばれ、数々のライバルとの出会いの中、生涯のライバル、マルコ・クオーレとの対決でファンタジスタとしての覚醒を見せる。

マルコを追って、単身イタリアに渡る徹平。ACミランのユースの一員となり個性豊かな、チームメイトと共に、トップチームを目指す徹平。

新たにユース監督に就任したヴァレンティノと新FW、トトの加入突然の生き残りを賭けた、トップチームとの対戦など、イタリアでの徹平の活躍を、その目で確かめてみてください。

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『ジーザス』 作者 原作/七月鏡一 作画/藤原芳秀 出版社 小学館

2007/6/25 · コメントなし

ジーザス「俺の名はジーザス、地獄に落ちても忘れるな」が決め台詞のハードボイルド感あふれるコミックです。

「元傭兵の伝説の殺し屋ジーザス、彼がある組織からヘロイン1トンを奪い、追われる身となった。戦闘と逃亡の日々が続き、ついにジーザスの悪運も尽き、命を落とした・・・

かのように見えたが、そっくりの人物の死体と入れ替わりジーザスは表向きは死に、その人物「藤沢真吾」となり、生きていた!!

しかし、その藤沢真吾、職業はなんと学校の教師・・・はたして、元傭兵の殺し屋、ジーザスは教職をまっとうすることが出来るのか?」

というのが序盤のあらすじですが、物語はアクション満載でハラハラします。
当然、物語も佳境に入ると、ジーザスの秘密や、究極の目的なども分かるようになります。
ミリタリー要素も満載で、ちょっとしたウンチクなんかもあり、好きな人には特にお勧めしたい1冊です。

後の作品「闇のイージス」に繋がっている部分もあり、これを読んで、見るとより理解も深まるかと思います。
最近主流の「萌え」ではなく、男臭さに「燃え」る作品です。

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『太臓もて王サーガ』 集英社 ジャンプコミックス 大 亜門 著

2007/6/23 · 1 コメント

太臓もて王サーガ みなさんはこんなギャグ漫画をよんだことはありますか?すべてのエピソードに他作品のネタを掲載している(まぁいわゆるパクリ漫画ですね)のですが、「ジョジョの奇妙冒険」のネタをあますことなく使っているので分かりにくいものも多少あります。

 が、一言でいうならこのマンガは面白いです!パロディー好き(ジョジョ)な人は意見が真っ二つに割れるでしょうが、是非読んでみてください。

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『リョウ』 作者 上田倫子 出版社 集英社

2007/6/22 · 1 コメント

リョウ普通にどこにでもいる女子高生りょうが、実は平安時代からタイムスリップしてきたあの牛若丸だった。家来として体をはって守ってくれる弁慶と恋に落ちる・・・。

というストーリーとしては分かりやすくてすぐに入り込んでいける内容だけど、もし、自分が牛若丸で弁慶のことが好きで好きでたまらなくてはなれることが出来ないとしてもりょうの様に弁慶について行って、戦に行って人を切ったりとかできるのか・・・。

まぁ、平安時代に行くことはまずないと思うが、今、もし戦争が始まったとして自分や大切な人を守る為とはいえ武器を手にすることが出来るのだろうかと考えさせられた。

脇役の面々もなかなかかっこよくて思い出すだけでも胸が熱くなります。
これは私のおすすめ中のおすすめです。

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『僕等がいた』 小学館 小畑友紀

2007/6/19 · 10 コメント

僕等がいた主人公・七美と矢野の高校生らしい不器用で純粋な恋は読んでいて、胸がキューンとなります。

クラスの女子2/3が1度は好きになるというモテ男の矢野が大嫌いだった七美が、少しずつ彼に惹かれていくところからストーリーは始まります。

ところどころにある重要なシーンは少しリアルで、感情移入してしまう感じです。

イラスト的には少女マンガっぽさ100%ですが、ストーリー的には、大人でもすごく楽しめると思います。

はじめは高校生だった主人公たちも、11巻では大学を卒業して社会人になっているという時間の経過は読んでいて、面白いものがあります。

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『Good Morning ティーチャー』 竹書房 まんがタイムコミックス 重野 なおき 著

2007/6/18 · コメントなし

Good Morning ティーチャー この漫画はよくある学園もので学校に「ああ、こんな奴いたな。」とか「こんな事もしたよなぁ。」や、どこの学校にもいそうな熱血教師とそれを取り巻く同僚の先生たちやクラスの教え子のすごく親近感のもてるスクールコメディーライフとなっています。

 結構ほのぼのしているのでなごみたい人にはオススメの作品です。

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『ナラタージュ』 角川書店 島本理生

2007/6/16 · 1 コメント

ナラタージュナラタージュの意味は、映画などで、主人公が回想の形で過去の出来事を物語る事だそうです。野間文芸新人賞を最年少で受賞した若手実力派による初の書き下ろし長編です!!

もうじき結婚する男性と一緒に新居を見に行き、新居のマンションまでの長い川べりの道を2人で並んで歩きながら、ようやく、忘れることのできない彼の話をはじめた彼女。きっと誰といてもすれ違う男性に似た面影を探し、未練とは少し違う過去だと意識することで現実から切り離そうとしている。

そうでもしないと、今でも彼に触れた夜のことを昨日のように感じてします、切なくて、はりつめた気持ちをごまかすことも、そらすこともできない20才の恋の物語です。何となく読んでみようと思い読みはじめたらどんどん先が気になりとまらずに、一気に読んでしまいたいと思える本です。ぜひ、ゆっくり時間がある時にでも読んでみて下さい。

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『吼えろペン』 小学館サンデーGX 島本和彦

2007/6/14 · 1 コメント

吼えろペン絵で受け付けないという人もいると思いますが「漢らしい発想に暑苦しい言葉が大好き!」「藤田和日郎先生が大好き」「からくりサーカスが大好き!」という人がいれば、ぜひ読んでみてください。

自伝的コミックでは?と言う問に、島本和彦先生は否定していますが・・・
個人的には自伝的な内容が混ざっているように感じます。

登場人物達の発想がストーリーを思いもよらない方向へと導いていくツッコミどころ満載の起承転!転!転!結の内容
読者に対するサービス心満載です。

奇想天外な島本節が面白い。

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