2008年 4月 のエントリー
どうして上田さんの描く男性ってこんなに強くてカッコいいのでしょう!!
つい先日やっと読み終わる事が出来ました。
上田さんの作品は以前紹介した「リョウ」もでしたが、読んでしまった後に登場する人物達の
実際の歴史を知りたくなります。そう思わせる上田さんはすごいです!!
戦国時代のお話なのですが、主人公「うさぎ」の一生懸命な姿が周りの皆の心を動かし、
温かい気持ちにかえていきます。
忍狩りなど、戦のシーンもありますが、やっぱり人の死というのは生きていく為とはいえ大変に精神を消耗させる事ではなかったかと思います。
本当の戦国時代にも「うさぎ」みたいな娘がいたのなら、本当に気持ちが救われる人もいた事でしょう。
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主人公の玄野は親友の加藤と共に地下鉄のホームに落ちたホームレスを助けようとして
電車に轢かれて死んでしまいます。
しかしその直後に2人は謎の黒い玉の置いてあるマンションの一室に転送されます。
その部屋には玄野同様死んだはずの人間が転送されており、そこで訳のわからぬ状況のまま武器を持たされわずかな情報と限られた時間で宇宙人狩りをさせられる事に・・・
主人公のいきなりの「死」という衝撃的な展開で物語は始まります。
突如異質な空間に放り込まれた主人公と同様に読者にも何の説明も無い為、内容が謎だらけで先の読めないストーリーなのでドキドキしながら読めます。
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